2019年11月18日月曜日

一週間後に開催

  いよいよ今週の日曜日に文学フリマが開催されます。
  私のブースはエの9に決定しています。
  webカタログで当時出展する作品の紹介をしていますので、興味がありましたら是非御一覧下さい。
  前回のイベントでは私は出品していませんでしたので、観客として色々見て廻ることが出来ましたが、恐らく今回は他の作家さんの作品を探したり見本誌をじっくり読む時間は取れないんでしょう。先に気になる作品をチェックしておいて、イベント後でも接触してみようと考えてます。

https://c.bunfree.net/c/tokyo29/!/エ/9

2019年11月1日金曜日


  米一丸繋がりで和菓子を作ってみました。
  本の中にあるように、実際には竹岩勘九郎が大宰府で執務を摂っていて不在中に屋敷を襲撃されたという記述はありません。あのあたりは完全に私の創作部です。
  大宰府は有名ですし、能楽の舞台にするのに丁度良いことと、箱崎から大宰府までの距離感が物語として作り易かったという事もあります。

  さて、このお菓子は梅ヶ枝餅といって、大宰府天満宮の名物まんじゅうです。九州におられる方なら良くご存知かと思います。
  私はこの饅頭が大好物で、普段はあまり甘い物は食べないのですが、こればかりは1パックを一人で食べきります。待てなくて帰宅の電車内でも食べた事もあるくらいです。

  どうしても食べたくなりましたが、上京してから簡単には手に入らなくなってきたので、いっそのこと自分で作ることにしました。
  生地は米粉と白玉粉のミックスです。それに塩と砂糖くらいしか入ってません。生地の扱いは難しかったですね。私はつくねも鶏ももから叩いて作るのですが、それよりも扱いが難しかったです。少しでも手に着く時間が長くなると、すぐに生地が溶け出す感じでした。多分2秒とか3秒くらい一ヶ所を触り続けると生地が破れますね。

  ついでに原価計算もやってみて、売値はだいたい一個で130〜140円くらいの金額になりました。中に入っている餡子を工夫すればもっと下げられると思いました。
  私的にはこの生地の方が好きなので、餡は若干少なめでもいいかも知れません。

  今回は趣向を変えてみましたが、自分でも暫くの間、米一丸と大宰府を題材にした事と、梅ヶ枝餅の存在をすっかり忘れてしまっていたのでこういう投稿にしてみました。

2019年10月19日土曜日

イベントの準備をしつつも次回作を...

来月開催の文学フリマの出店準備に向けて、既刊本の増版を発注致しました。
イベントでは以前紹介した通り一作目と二作目のみを出展しますが、これが第二刷になります。
 若干の校正があるのと、巻末部分の変更程度の作業ですので予定通り進んでいくでしょう。

 そして来年一月初頭に発行する新作、「アンフォゲッタブルファイア」の入稿日も迫ってきました。 タイトル名、火焔を改めてます。
 これの立ち読み版を12月あたりにいつものピクシブに載せるつもりなのですが、それと並行してある動物愛護団体に交渉しています。
 海外の団体に寄与されている詩の引文についての交渉です。
 慈善団体への交渉なので、どういった結末になるか今の段階でもわかりません。
 どうしても次回作の巻頭に引用したくて拙いメールで無理を言っている状態です。
 これが解決しましたら無事、原稿の全てを発表する事が出来るので、私自身祈る思いで連絡を待っています。

 進展がありましたらここで報告致します。

2019年9月26日木曜日

国会図書館に納本されました

 タイトル通り、今月中旬ぐらいに東京国会図書館に既刊書4冊が蔵書されました。
 あと数冊これを行なったら、もうやり残したことはないなという感じです。いつ死んでも問題無いとずっと考えていた事でした。
 図書館のデータベース化はタイムラグがあるらしく、まだまだ膨大な量の蔵書をデジタル化して保存しようというのが国家の試みです。そこに著書が関与出来た事は言葉にあらわせない程に感無量な出来事でした。

 私の本の中で、最後にこれから発行する予定の本の簡単なリストと若干の説明文のような宣伝文を載せているのですが、発行毎に若干ですが訂正があったりもします。
 それはタイトル名の変更だったり発行順の変更だったりするのですが、刊行を重ねていくうちに止めようもなく次々と新作のアイデアが出てきます。
 当初は10〜12冊程度を目処に発行数を定めているようなところがありました。私自身が壮齢なので、そこまで執筆活動が出来ないだろうと見越してのことです。
 しかしどうしても書きたい題材が出てくるので、巻末にこれからの発行物について追加変更を載せていきます。

2019年9月17日火曜日

「無銘詩選」刊行



 新刊の刊行です。
 漢詩集「無銘詩選」が刊行されました。
 詩集というのは一般には、余程好きでない限りはあまり購入してまで読まないものだと思います。
 同書の出版は私にとって記念碑的なものであって、利益や購買数を競うものではありませんでした。
 これを出版しようと決めて原稿を持ちつつ30年近く経ちました。
 私の文書の根本的な部分が20代に書き留めておいたこの詩集の中にこめられています。

2019年8月15日木曜日

最終推敲と原稿の入稿

  先日に次回作「無銘詩選」の入稿が無事に済みました。
  おそらく今月末か来月の始めあたりには完成するでしょう。
  出版社等は介していない為に表紙やオビ、カバーなども全部自分でデザインしていることは以前にもここでお伝えしたと思います。
  印刷所は共通した所を使っています。実は私の自宅からそこは意外と近くにあって5駅程しか離れていないのでいつも直接受け取りに行っています。サービスの質や金銭的共に理想的な印刷会社なので今後も利用させて頂くつもりです。
  今年出版する予定だった全4冊が予定通りにいきそうです。来年からは4ヶ月に一度のペースで出版していくつもりです。

  今年出版しましたこの4冊は随分と昔に企画していたもので、本当に20年とか25年くらい前に発案したり、一部は実際に執筆していたものです。
  この4冊だけはどうあっても形としての本にするという目標があったのですが、一応は達成できました。
  来年からは企画のみに留めていたものや、最近になって発案したものを書いていく次第です。自分の中ではここからスタートだなと感じています。

2019年8月2日金曜日

無銘詩選・立ち読み版

 9月に刊行を予定している漢詩集、無銘詩選の立ち読み版を公開しました。
 今回もジャンルが全く変わりまして漢詩というジャンルの詩集になります。
 どういった文章なのか興味ある方は是非ここで立ち読みしてみて下さい。

いかだジャルのpixiv