2019年10月19日土曜日

イベントの準備をしつつも次回作を...

来月開催の文学フリマの出店準備に向けて、既刊本の増版を発注致しました。
イベントでは以前紹介した通り一作目と二作目のみを出展しますが、これが第二刷になります。
 若干の校正があるのと、巻末部分の変更程度の作業ですので予定通り進んでいくでしょう。

 そして来年一月初頭に発行する新作、「アンフォゲッタブルファイア」の入稿日も迫ってきました。 タイトル名、火焔を改めてます。
 これの立ち読み版を12月あたりにいつものピクシブに載せるつもりなのですが、それと並行してある動物愛護団体に交渉しています。
 海外の団体に寄与されている詩の引文についての交渉です。
 慈善団体への交渉なので、どういった結末になるか今の段階でもわかりません。
 どうしても次回作の巻頭に引用したくて拙いメールで無理を言っている状態です。
 これが解決しましたら無事、原稿の全てを発表する事が出来るので、私自身祈る思いで連絡を待っています。

 進展がありましたらここで報告致します。

2019年9月26日木曜日

国会図書館に納本されました

 タイトル通り、今月中旬ぐらいに東京国会図書館に既刊書4冊が蔵書されました。
 あと数冊これを行なったら、もうやり残したことはないなという感じです。いつ死んでも問題無いとずっと考えていた事でした。
 図書館のデータベース化はタイムラグがあるらしく、まだまだ膨大な量の蔵書をデジタル化して保存しようというのが国家の試みです。そこに著書が関与出来た事は言葉にあらわせない程に感無量な出来事でした。

 私の本の中で、最後にこれから発行する予定の本の簡単なリストと若干の説明文のような宣伝文を載せているのですが、発行毎に若干ですが訂正があったりもします。
 それはタイトル名の変更だったり発行順の変更だったりするのですが、刊行を重ねていくうちに止めようもなく次々と新作のアイデアが出てきます。
 当初は10〜12冊程度を目処に発行数を定めているようなところがありました。私自身が壮齢なので、そこまで執筆活動が出来ないだろうと見越してのことです。
 しかしどうしても書きたい題材が出てくるので、巻末にこれからの発行物について追加変更を載せていきます。

2019年9月17日火曜日

「無銘詩選」刊行



 新刊の刊行です。
 漢詩集「無銘詩選」が刊行されました。
 詩集というのは一般には、余程好きでない限りはあまり購入してまで読まないものだと思います。
 同書の出版は私にとって記念碑的なものであって、利益や購買数を競うものではありませんでした。
 これを出版しようと決めて原稿を持ちつつ30年近く経ちました。
 私の文書の根本的な部分が20代に書き留めておいたこの詩集の中にこめられています。

2019年8月15日木曜日

最終推敲と原稿の入稿

  先日に次回作「無銘詩選」の入稿が無事に済みました。
  おそらく今月末か来月の始めあたりには完成するでしょう。
  出版社等は介していない為に表紙やオビ、カバーなども全部自分でデザインしていることは以前にもここでお伝えしたと思います。
  印刷所は共通した所を使っています。実は私の自宅からそこは意外と近くにあって5駅程しか離れていないのでいつも直接受け取りに行っています。サービスの質や金銭的共に理想的な印刷会社なので今後も利用させて頂くつもりです。
  今年出版する予定だった全4冊が予定通りにいきそうです。来年からは4ヶ月に一度のペースで出版していくつもりです。

  今年出版しましたこの4冊は随分と昔に企画していたもので、本当に20年とか25年くらい前に発案したり、一部は実際に執筆していたものです。
  この4冊だけはどうあっても形としての本にするという目標があったのですが、一応は達成できました。
  来年からは企画のみに留めていたものや、最近になって発案したものを書いていく次第です。自分の中ではここからスタートだなと感じています。

2019年8月2日金曜日

無銘詩選・立ち読み版

 9月に刊行を予定している漢詩集、無銘詩選の立ち読み版を公開しました。
 今回もジャンルが全く変わりまして漢詩というジャンルの詩集になります。
 どういった文章なのか興味ある方は是非ここで立ち読みしてみて下さい。

いかだジャルのpixiv

2019年7月19日金曜日

獺祭必至

  このブログを進めてから次第に変わってきた事があります。
  単に出版する小説の宣伝をしたりイベントの予告をしたりしているうちに、同じような活動をされている方のヒントのようなものが何か発信出来ればと思いはじめたことです。
  最初に出版を決めてから、それがなんとか形になって今度はイベントにも参加します。この先他にも別の活動を行うことになるかも知れません。
  自分の場合、ネット上の情報を沢山読んだのが一番参考になりました。特にブースの準備について、小道具類の用意や自作出来るもののヒントが沢山ありまして、私も何かそういった形で協力したいと思ったのがはじまりでした。

  SNS等でそういった工夫をされてる方、悩んでおられる方、またはモチベーションの向上に利用されている方、同好の士を捜しておられる方などいろんな目的を持って投稿や勧誘されていますね。
  私も当初はそういった方々との交流を考えてみようかとしましたが、なかなか良い相手やグループは見つかりません。
  元々作家とは一人で終始出来る仕事なので、今まで一度も創作活動に悩んだりスランプに陥った事が無いのです。
  だから個人的な繋がりはあまり求めていませんし、だからといってサークルに参加する事も時間的に不可能だろうと思います。
  私は作家活動とは別にもう一つ別の仕事を持っていて、そちらが主な生活の糧になっています。今の段階ではここでそれを詳しく述べる事はしませんが、本格的に取り組んでいる仕事です。なのでサークルに参加して作品を提供する時間を作るのはどうしても無理なのです。その時間があれば自分の作品を可能な限り進めたいと思ってしまうからです。

  さて、タイトルに挙げた獺祭必至。獺祭とはカワウソが自分の巣に物を溜め込む性質がある事を指しています。必至とはつまり、そうせざるを得ないという意味です。
  溜め込む性質。これが今の私の状態にぴったりなので題名にしました。
  もう長いこと無名の作家として活動を続けているので、いざ出版となって自分の作品を発行してしまうと手元に原稿が残りません。
  それがたまらなく不安感を煽るのです。今までずっと未発表作品の原稿が手元にいくつもあったので、それを発行してしまうと何も無いように感じるのです。この悩みはもしかすると私だけかも知れませんが。
 どこかの出版社と契約したり、〆切作品がある訳では無いので、普段から自由に執筆活動をしています。私に大したスランプが無いのはそういった制約が無いからでしょう。
  〆切など存在しませんが、先程説明したような理由でいつも手元に未発表作があるような状態にしています。
  今現在9月発行予定の詩集を最終校正しています。もう間も無く終えるでしょう。そして来年1月発行予定の新作、アンフォゲッタブル ファィアの原稿が完成して校正している段階です。そして今書いているのは来年5月発行予定の9代クランの負の遺産、これは初のファンタジー作品になっています。
  このような形で先の作品を常に書いている現状です。

2019年7月12日金曜日

イベントブース用ディスプレイ


  イベント時に使用するディスプレイを紹介します。
  値札やシール等は自作しましたが、さすがにディスプレイはカッコいいものが欲しかったので市販物を探しました。
  偶然オークションにかけられてまして、複数入手出来ました。今後イベントで使用し続けたいと思ってます。
  シールや表示等はこの他にも、売り切れを表示したり、次回作に貼り付ける予定のものだったり、ブースクロスに貼り付ける標識だったりなど、当日使用すると考えられるものはあらかた作成してしまいました。
  あとはイベント用に売る為の既刊物を増版したり、ネットで宣伝したりとか、準備はその程度になりました。