今年5月6日(水)に開催が予定されています文学フリマへの出店が決まりました。
これが2回目の出店になりますが、次回の出店内容について悩んでいるところがあります。
それは出版順に作品を出展するとなると次回の2作品はかなりマニアックな本の内容になるからです。
漢詩集と能楽の本。恐らくあまり数は売れないでしょうが、ここはこだわって出品したほうが良いのではないかとも思えます。
ブースの位置も多分ものすごく離れたやりにくい場所になるかと思います。このあたりは敢えて挑戦ですね。
2020年1月24日金曜日
2020年1月20日月曜日
まもなく発行
次回作、アンフォゲッタブルファイアの入稿が済みました。
予定ではおそらく今月末か来月の月初めにでも刊行しそうです。
前回の文学フリマが済んでから年末年始に掛けて、お店のほうがずっと忙しく中々執筆活動まで労力が廻らない状況でした。
やっと最近落ち着いてきたので、ぼちぼち次回作を書きつつ今年の目標を定めたいと考えています。
あくまでも予定ですが今年は3冊を出すつもりでして、1月、6月、11月あたりを目安にそれぞれ違うシリーズものを同時進行で進めたいと思ってます。
1月の「アンフォゲッタブルファイア」はアウトサイダー3部作の最終巻になっていて、6月の「森の精霊の心臓」は初のファンタジー小説の3部作の第2作目を最初に持ってくる予定。そして年末辺りに出す予定の「砥と鉄と左腕」。
何故このような乱雑な出版順になるのかというと、私の場合一つのテーマに集中しないで満遍無く執筆した方が自分に向いているような気がするからです。
予定ではおそらく今月末か来月の月初めにでも刊行しそうです。
前回の文学フリマが済んでから年末年始に掛けて、お店のほうがずっと忙しく中々執筆活動まで労力が廻らない状況でした。
やっと最近落ち着いてきたので、ぼちぼち次回作を書きつつ今年の目標を定めたいと考えています。
あくまでも予定ですが今年は3冊を出すつもりでして、1月、6月、11月あたりを目安にそれぞれ違うシリーズものを同時進行で進めたいと思ってます。
1月の「アンフォゲッタブルファイア」はアウトサイダー3部作の最終巻になっていて、6月の「森の精霊の心臓」は初のファンタジー小説の3部作の第2作目を最初に持ってくる予定。そして年末辺りに出す予定の「砥と鉄と左腕」。
何故このような乱雑な出版順になるのかというと、私の場合一つのテーマに集中しないで満遍無く執筆した方が自分に向いているような気がするからです。
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